新築を作る時に、どんな感じがいいのだろうと、漠然と思っていました。しかしつみ重ねていく中で、やっぱり新築注文住宅がいいと思うようになったのです。ここでは、注文住宅がいい理由についてお話します。

・建売は間取りに不満

建売住宅を見ることもあり、値段的にもいいなと思うこともありました。しかし実際に、中に入ると自分の想像していた間取りでは全くなかったので、これは困ると思ったのです。そこで、建売よりも自分の好きな間取りを考えることができる注文住宅がいいと思ったのです。

・家事がしやすいようにしたかった

新しく家が欲しいと思ったのは、なんといっても家事を楽にできる家にしたかったからです。動線として家事がしやすいことは、新築を作る上において、最も重要視していることだったのです。そこで、その設計をしてもらえたので満足しています。

・部屋と外観の色を選べる

自分のイメージとして、家の外観はこの色、壁紙はこの色がいいと思うことがありました。そのとおり、イメージ通りで作ることができたので、とてもリラックスできる家となったと思います。