1.男らしい注文住宅

私は花などが飾られた女性が好みそうな家で暮らしていました。そんな女性的な家はこりごりで、男の私はかっこいい家に住みたいと思っていました。岡崎市で新築注文住宅を建てることになり、床やドアは、カッコいいダークブラウンや黒色にしました。ハウスメーカーさんはあまりお勧めしないと言ってましたが、カッコいい住まいにしたかったので、希望を通しました。

2.気付いたデメリット

実際、暮らしていると、意外と傷がつくものでした。特にダークブラウンや黒色は、傷がとても目立つのでした。とても後悔しました。前に住んでいた家は白っぽい感じだったので、傷はあったものの気づかないほど目立たなかったのでしょう。

3.それでも誇れるわが家

傷が目立つのは残念でしたが、それも男らしいと言えば男らしいので、まあまあ満足です。どうしても気になるようでしたら、ライトブラウンに塗り直そうと思います。それ以外は、部屋や廊下などのレイアウトはカッコイイですし、いたる所に私のこだわりが反映されているので、大好きな注文住宅の我が家であると言えます。