夢にまで見た注文住宅

夢の注文住宅への一歩

広告、CM、カタログとたくさん見聞きしてきました憧れの美濃加茂で新築注文住宅ですが、やっと私にも巡ってきました。まず最初、思いついたのは住宅展示場に、見に行くことでした。夢を膨らませて、色々と内覧会を見る予定を立てて、夢を抱いて行きました。さすがに展示場です、きれいに家具も装飾品の配置され、最先端の電化製品、セキュリティ等々で夢が膨らみ過ぎて、キャパオーバーしてしました。

家族との調整、時には口論

最低でも、三か所ぐらいは住宅メーカーに行こうと思い、生き込んでいましたが、気持ちが先走り収集が追いつかず、子供たちは疲れ果てて長期戦になるのは、目に見えてわかりました。こだわる処は個々でまた違っているので、口論になって、一時大変な時期もありました。時間もかかりましたが、すり合わせて納得のいく物にしたい気持ちは、家族みんな同じです。

予算と理想のギャップ

予算の都合もあって、悩みはつきません。カタログを見ていると、このぐらい広い間取りで、このくらい部屋数が良いなと、大変ながら楽しみを作りながら、図面に起こせて新しいマイホームを、私だけの、ただひとつの家を作りたいと思いました。