モデルハウスの広告に夢中に
少女時代に新聞広告のモデルハウスを見ては、ひとりで切り抜きを楽しんでいました。ハサミでチョキチョキしながらモデルハウスを切り取り、ノートに張り付けて街を作っていくというひとり遊びでした。両親は働いていたので、こうしてひとり遊ぶ時間に夢中でした。その次は、空き箱で家を作るようになりました。いつか、家がほしいと思いながら、モデルハウスの広告に夢中だった子供時代。
いざモデルハウスに見学にいくと
家を建てる時、モデルハウスに見学に行きました。キッチンやバスタブを見たり、導線を歩いたり居心地をチェック。いざ、モデルハウスに入ると、少し冷めて行くような気持ちでした。確かに製品は立派でも何か違うと思って。。
やっぱり注文住宅の家はよかった。
彦根市で新築注文住宅とモデルハウスとの違いは、間取りや導線、使いやすさでした。モデルハウスで見るべき点は、メーカー、ブランド各種の製品そのもののこと。それをどう組み合わせていくことにより、我が家になるのです！モデルハウスよりも小さな家でも、住みやすさ優先の方が幸せです！