古民家を残してリフォームに!
祖父の代から住んでいた古民家を今後も残しておきたくて、リフォームを行いました。
日本家屋から洋風と幅広いテイスト、ジャンルの注文住宅、リフォーム請負い会社でした。
若干思っていた印象の出来栄えとは異なるのですが、それでも古民家そのままよりも近代的なビジュアルが完成。みんな家族は喜び、親族にも評判がいいです。
注文住宅として依頼したと思っていたのに!
注文住宅というイメージはリフォームとどう違うのか、いまいち理解していませんでした。内外ともにリフォームという形に出来上がっているようにも思えたのです。古民家再生の中文字住宅ではもともとの素材、形を生かした家づくりを行うために、リフォームのように感じてしまうことも。でも、形を利用しても注文住宅に代わりません。
すみ始めて快適さを思い知る!
古民家で暮らしていた時と、注文住宅に立て替えた後では圧倒的に効率、住みやすさがちがいました。
居心地、利便性、騒音問題、冬の断熱性さえも異なるのです。注文住宅ならば残して欲しいところはそのままに、変えて欲しい部分は全てチェンジという風にお願いすることで形になる可能性が高いです。