間取りに拘った注文住宅

40歳になり、安定した収入から美濃加茂で新築注文住宅を建てる事にした我が家。

いざ、業者さんと相談すると、結構大変な家と知りました。

外観のタイプから、内装、間取り、収納など、

細かく決める必要がありました。

建売りと異なり注文住宅は、意外と手間がかかる印象です。

しかし、憧れのマイホームという事で部屋の間取りに拘ってみたものです。

子供部屋は、10畳の間取り

業者さんと見積もりに、承諾した我が家は、注文住宅を建てる契約をします。

重要視したのは、子供部屋で間取りサイズや壁紙に凝りました。

通常、部屋は、6畳が平均的なサイズですが、

子供の成長を考えて10畳の洋室を希望したものです。

自身が、自分の部屋がない団地で過ごした経験から

子供にはゆったり過ごしてもらいたいのが理由でした。

完成時、子供の喜ぶ姿に感動

数カ月後、憧れの注文住宅が完成し我が家は感激をします。

新築らしい見た目は、一生の財産と思った瞬間でした。

外観から、内装まで希望した通りの作りがされていて安心したものです。

また、子供も大喜びで自分の部屋に感激をしていました。

ゆったりとした10畳の部屋は、ベッドを置いても余裕がある感じです。

注文住宅を建てるなら、間取りに拘ってみると後悔はないと言えます。