流行りの間取りにも一長一短

1.間取りも流行がある

世の中には様々な流行がありますが、家の間取りにも流行的なものは存在しています。

ライフスタイルの年代的変化とともに、昔と違って和室が完全にない家もかなり増えてきたことなどは、

その典型例でしょう。

一方、最近はオープンキッチンや、リビングダイニングキッチンのような、キッチンと居室が一体や隣接しているような間取りも増えてきています。

2.流行りの間取りにも欠点はある。

そのようなオープンキッチンやリビングダイニングキッチンは、確かに家族の団らんなどには大きく寄与してくれるでしょうが、残念ながら欠点もあります。

それはどうしても汚れやすいということです。

普段ほとんど意識することはありませんが、料理をする時には熱を加えるので油分がどうしても空気中を浮遊します。

「換気扇があるではないか?」という反論もあるでしょうが、換気扇があっても長期間にわたればやはり油分は分散するものです。

リビングの立派な応接セットなどに油汚れが長期間付着してしまえば、なかなか落としづらくなります。

3.長所と短所の両方をきちんと認識して間取りを決定する

もちろん、このデメリットだけでなくメリットもあることは確かで、宇都宮で間取りを決めるときに、良いところだけ見ずに、悪いところも考えた上で最終決定するということが重要になります。

流行りだからすぐ飛びつくのは、間取りでも問題があるということなのです。