嫌いだった実家

私の住んでいた実家は、食事を作って食べる部屋以外は、全て畳の部屋しかない和風の家でした。畳の部屋なので、畳が削れることは禁止され、ソファはありませんでした。その為、ソファのある生活やスリッパを履くことに憧れていました。

友達が遊びに来ても座布団に座ってもらったり、なかなかくつろいでもらえず、堅苦しく思わせているのではないかと心配になったり、していました。

いざ家づくり

そんな実家に30年近く、生活しましたが、結婚をして自分の家を建てることになりました。沼田市のモデルハウスを参考に憧れのソファがおける、フローリングの広いリビングの間取りを考えキッチンは、アイランド型にして、お友達を呼んでもくつろいでもらって、料理を食べてもらって・・と思い描いていた家を作ることができました。

本当にくつろげるのは畳

ですが・・普段の生活で、ソファに1人横になると他の人が座れませんでした。結局ソファでくつろげるのは定員1名でした。家族が増えてすごく実感しましたが、畳はフローリングのように固くないので、自由に空いてるスペースでゴロゴロくつろげていました。本当にくつろげるのは昔ながらの日本の畳の家だなぁと実感する毎日です。