健康住宅に引っ越した友人の現在

1.化学物質過敏症になった友人

私の友人は、数年前に化学物質過敏症になってしまいました。そこまで重い症状ではないものの、柔軟剤の臭いなどで具合が悪くなってしまうそうです。当時駅前に住んでいたのですが、苦しいからと郊外に引っ越していました。それでも良くなることはなく、ずっと悩んでいたのです。

私自身も彼女のために柔軟剤をやめたり、無香料の物に切り替えるようにしました。彼女は感謝してくれましたが、だからといって化学物質過敏症が良くなるわけではありません。そこで彼女は、お付き合いしていた男性と結婚し、彼の故郷に引っ越すことを決意したのです。

2.田舎の健康住宅

彼女はしばらく田舎の一戸建てで暮らし、その後、田原市で新築注文住宅を建て、健康住宅に引っ越していきました。健康住宅とは、簡単に言えば健康に配慮した住みやすい家のことです。田舎の空気もあり、かなり快適だと言って大喜びしていました。

3.自分のアトピーも改善

そして、彼女が引っ越した翌年、私も彼女の家を訪れました。三日間ほど宿泊させてもらったのですが、びっくり。私は軽度ですがアトピーがあったり、ダニに弱い体質です。しかし体がかゆくなることもなく、本当に安心して過ごすことができました。私もいずれ住むなら、こういった健康住宅が良いですね。